飛行機に乗り込みます。もちろん帰りもアラスカエアライン。。
行きの便で遅れたりと色々ありましたが、出てくるスナックはなかなか美味しかった。
アンカレッジ空港内のスタバでは、右も左も日本人観光客で、
よく見てみるとなんと100%日本人で埋め尽くされている(驚)
アメリカ人のお友達はみな、冬のアラスカに何しに行くの?
寒いときはやっぱハワイでしょって感じだったから、
オーロラに並々ならない情熱を持ってるのは日本人だけなのかな!?
スタバのコーヒーをすすりながら、
オーロラの美しさが分かる日本人でよかったと思ったのでありました。
最後に、極寒の地に行くため、持ち物に悩まれる方が多いのではないかと思います。
いつもは前日にぱぱっとスーツケースをつめてレッツゴーってなことが多い私達も、
今回ばかりは前々からちゃんと準備しました。
上はヒートテックのタートルネックTシャツ2枚、タートルのセーター、裏起毛のパーカー2枚、そしてアウターはノースフェースのダウンを装着。
下はレギンスに厚手のソックス2枚、裏起毛のフリースパンツ、そしてその上にいつもはゴルフ用に使っているツルツル素材のウィンドブレーカーズボンを履きました。
最後の仕上げに、スノボーのときに頭にかぶる目だけが空いているフェースカバーに厚手の耳までカバーのある帽子と手袋、そしてTargetで購入した安いスノーシューを履いて完成です。
かなり冷え性で寒がりな私ですが、上記の装備で事足りました。
新調したものは厚手のソックス、帽子&手袋、フェースカバー、スノーシューだけなので、トータルでも60ドルくらい。防寒着レンタルより安く済むし、ソックスや手袋などは後でも使えるので自分で準備してよかったです。
日本よりもアメリカの方が物価が安い&今は円高なので、防寒着等の衣服類も売っているスーパーFredMeyerで現地調達するのもいいと思います。
あと、持っていってよかったものは、ホッカイロとカップラーメン、ブラックブラックガムかな。
写真撮影の際は、厚手の手袋じゃ操作できないので、薄手の手袋とポッケの中にホッカイロが必需品です。あとは室内に入れる際に寒暖の差でレンズに湿気がたまらないように、ジップロックに乾燥剤を入れたものを使ってました。
準備はいろいろ大変だったけど、念願のオーロラを見ることができて最高の旅になりました♪
最後に、極寒の地に行くため、持ち物に悩まれる方が多いのではないかと思います。
いつもは前日にぱぱっとスーツケースをつめてレッツゴーってなことが多い私達も、
今回ばかりは前々からちゃんと準備しました。
上はヒートテックのタートルネックTシャツ2枚、タートルのセーター、裏起毛のパーカー2枚、そしてアウターはノースフェースのダウンを装着。
下はレギンスに厚手のソックス2枚、裏起毛のフリースパンツ、そしてその上にいつもはゴルフ用に使っているツルツル素材のウィンドブレーカーズボンを履きました。
最後の仕上げに、スノボーのときに頭にかぶる目だけが空いているフェースカバーに厚手の耳までカバーのある帽子と手袋、そしてTargetで購入した安いスノーシューを履いて完成です。
かなり冷え性で寒がりな私ですが、上記の装備で事足りました。
新調したものは厚手のソックス、帽子&手袋、フェースカバー、スノーシューだけなので、トータルでも60ドルくらい。防寒着レンタルより安く済むし、ソックスや手袋などは後でも使えるので自分で準備してよかったです。
日本よりもアメリカの方が物価が安い&今は円高なので、防寒着等の衣服類も売っているスーパーFredMeyerで現地調達するのもいいと思います。
あと、持っていってよかったものは、ホッカイロとカップラーメン、ブラックブラックガムかな。
写真撮影の際は、厚手の手袋じゃ操作できないので、薄手の手袋とポッケの中にホッカイロが必需品です。あとは室内に入れる際に寒暖の差でレンズに湿気がたまらないように、ジップロックに乾燥剤を入れたものを使ってました。
準備はいろいろ大変だったけど、念願のオーロラを見ることができて最高の旅になりました♪
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